＜今日のトレード＞
米の雇用統計が今夜に発表されます。発表前の相場は小動きとなることが多いのですが、今日の225先物は、値幅575円と荒い値動きで暴れました。
そのため、今日の日経VIの最高値は、29.34と跳ね上がりました。
裁量トレードは、間違った方向にエントリーするとあっという間にかなりの含み損が発生してしまいます。
自動売買は、今日もせこせこと小さく勝っています。
自動売買の方法はコチラ
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裁量トレード結果
＜銘柄：225先物mini3月限＞
●3勝1敗：+5円
自動売買結果
＜銘柄：JP225（OANDA）＞
ストラテジー
●4勝0敗：+225円
自動売買は、OANDA JapanのCFD 『JP225』 を MT4 でトレードしています。
今日のチャート
この『今日のチャート』は、楽天証券のRSSを使用してエクセルで作成したリアルタイムチャートです。
＜225先物mini＞
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今日の出来高と大口約定価格
この『価格帯別出来高』と『大口約定価格』は、楽天証券のRSSを使用してエクセルで作成しました。
＜価格帯別出来高＞
大口約定価格はレジサポラインとなることが多いです。
<大口約定価格＞
自動売買の勉強
今日も『FX自動売買の基礎と実践』で学んだことを綴っています。
＜第3章 基本的なFXトレード手法＞
●トレンドライン、チャートパターン、MA、ダウ理論などのおさらい。
著者が一番重視すのは、水平ラインとダウ理論。
●自動売買は、サインツールや裁量より以下の点で優れている。
①拘束時間
②機材費
③難易度
④レベル
●想定利益は次の順
裁量＞サインツール＞自動売買
＜第4章 本書付属のサインツールを使った手法＞
●本書付属のサインツール（著者がロビンスカップで使ったEAの改良版)の紹介
ロジックは、ダウ理論に基づく
●サインツールの使い方
ケーススタディ①～③
環境分析、マルチフレーム分析、損切り、利確目標など
解説動画のリンクがあり親切
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日経225CFDの自動売買は、OANDAのMT4で！
自動売買の24時間運用は専用のサーバー（VPS）が必要です。
私も使っています。
・OANDAのMT4に対応してます。
・SSD搭載のため高速で安定性が良いです。
・設定が簡単です。すべて日本語なのが嬉しいですね。
TradingViewは、バックテストが超簡単。システム構築の必需品ですね。⇨
松井証券は、『先物同一気配約定情報』が使えるよ 。トレンドの転換点が見えるかも！⇨
気になる商材
日経225先物の売買サインや売買ルールが売られています。
その価格は2～3万円なので、「これを買えば大儲けできる」という気にはなりません。
売買ロジックや自分の売買システムを育てるための勉強という程度で、ちょっと買ってみたい商材です。
①★勝ち組トレーダーになる1つの法則と4つのステップ（PDF）と 資金管理の基本読本（PDF）
日経225勝ち組トレーダーになる1つの法則と4つのステップ
②★暴落時のスキャルピング・テクニック ＜バブルがはじけた時に備えましょう＞
暴スキャ225
③★売買サインでエントリー。トレードチャンスは、1日平均10～15回。